知らない人に笑顔で手を振った

また、やってしまったよ武勇伝

知らない人に笑顔で、手を振った

今は、マスクしてて顔が半分しか見えないから

本当に人まちがいが多い（え？そんな経験ない？？）

だって、私だけじゃないもん

ドラッグストアの駐車場を歩いていたら　

「あ〜♪」って手を振られたことがあった

完全に知らない人

ん？誰？と思っていたら

その人はすぐ気づいたようで

「ごめんなさい！間違えました！！」と焦り

「いえいえ、マスクしてるんで･･･」と、わたしは苦笑い

そんな経験があったから

私も気をつけないと！

と思っていたのに

思いっきり笑顔で（マスクしてるけど）

ブンブン手を振ってしまった

娘の部活で、小学校まで車で送った帰り

学校の隣の公園で２人のお母さんが立ち話をしていた

そのうちの１人のお母さんが、クルッと私の車の方を見た

瞬間

あ、Ｋちゃんのお母さんだ！

と思い、思いっきり手を振った

そのお母さんも「あ～♪」と言いながら笑顔でわたしに手を振る

なんとなく、違和感があった

仕草というか、背格好というか

何かちがう感じがした

で、その場を去る瞬間１秒前

あ、違う人だ。。。

相手も、一瞬そんな顔をしていた

もう、そこから車の中で独り言

え？違う？あ？間違えた？？

Ｋちゃんのお母さんじゃない。。。

自己嫌悪

あー、もっとちゃんと確認してから手振るんだった

あのお母さんは、いったい誰？

二度と顔を合わせたくないんだけどぉ

もう、これからは

簡単に手を振らないことにする

なにか、対策があれば教えてほしい。。。

頭皮のケアをおすすめする３つの効果

頭皮のケアを始めて３ヶ月が経った

どんなケアかというと

• マッサージ
• ブラッシング

この2つだけ

これまで、頭皮をケアすることなんて

考えたこともなかったけど

美容師に髪を洗ってもらっているときに

ねぇ、頭ガチガチなんだけど

と言われたことがきっかけ

そういやー、カイロプラクティックに行った時も

同じことを言われたのを思い出した

頭皮が硬いと、薄毛や抜け毛、白髪

肩こり、頭痛の原因になるらしい

職場の掃除のおばちゃんにも

脱毛のトニックを紹介されたり

髪にはお金をかけた方がいい、と母に言われたり

そんな、こんなが重なり

そんな年になったのか。。。

よっしゃ、ケアしてみるか！と始めた

頭ほぐしマッサージ

まえにテレビで頭ほぐしエクササイズ

というのをやっていて

かなり釘付けになって見ていた

頭のコリをほぐすと

顔のシワやたるみが改善されるという

でも、テレビ通りにはやっていない　←でた、適当　笑

テレビで見たようにやっているだけ

たぶん、テレビ通りにやると続かない

やることが多すぎて、嫌になってしまうから

だから、覚えたパターン２つくらいを

湯船につかりながら

運転の信号待ち

仕事の合間

家族の話を聞きながら　←またでた、適当　笑

グリグリやっている

やり方は、これね　↓

www.nhk.or.jp

頭皮のブラッシング

これは、頭ガチガチなんだけど

と言った美容師が教えてくれた

100均で買ったコレで

シャンプーの時に　←泡をつけた状態でね

全体をガシガシ、ゴリゴリするだけ

面倒くさがりな、不器用な私でもチョー簡単

100均だと、汚れたら捨てて

新しいのを買えばいいし

で、嬉しいことに

３つの効果がついてきた

• 想像以上に気持ちがいい！
• フケが気にならなくなった！！
• 頭皮の嫌なニオイがしなくなった！！

頭がかゆいわけでもないのに、フケがポロポロ

黒い服を着たときはトイレに行くたび

肩のあたりを手で払ったりしていた

けど、最近気にならなくなってる！イエーイ♪

さらに、数年前から感じていたニオイに効果があったのは

ものすごく嬉しいおまけだった

ふとした動作でプンッと匂うことが

増えてきていた頭皮のニオイ

シャンプーを変えてみたり

手でゴシゴシ意識して洗ってはいたけど

なかなか改善されなかった

どうやら、年齢とともに

ニオイが変化するらしい。。。

本当にやだわ、年をとると色々ダメになる　笑

３０代から、ニオイが変わってくるらしいよ

きっと、今からこの頭皮ケアをしていたら

将来、ふっさふさの、つやっつやの髪で

シワ、たるみのないスーパー婆さんになるわ、私

↑　続けたら、ね　笑

でも、もう習慣化しているから

この頭皮ケア、このまま楽しんでいこう♪

人生の教訓３ 壊れた刃物と戦うな

息子の入学式の前日、やってしまった

指をザックリと切った

普段から、顔の産毛のお手入れをさぼっていた

明日、入学式だしなー

仕方ない、面倒だけど顔、剃っておくか。。。

と、お風呂前に電動のフェイスシェーバーを取り上げた

あれ？

シェーバーのキャップがおかしい

カチッとはまっておらず、ズレている

しかも、はずそうとしても、なかなか取れてこない

誰だ？これ、そのまま放置してたのは？

さては、この雑な締め方は、息子だな

↑　わが息子は時々ひげのお手入れに使っていた

え？なんで、こんなに外れないの？

と思うくらい、カバーがズレにズレまくっていて

若干回しながらトライしてみたが

少しの力では、はずれてくる様子もない

どうしらいいだろうか？

何回かトライするも、やっぱり、はずれてこない

もう、キャップをはずすことに夢中で

もはやカミソリということを忘れていた　←　ここがバカ　笑

左手で本体を握りしめ、右手でキャップを握るように持ち

思い切って、力の限り引っ張ってみよう

もう、お分かりかと思う

引っ張る瞬間の直前（ややこしい言い方　笑）

そのキャップが、カランと落ちた

それまで、散々引っ張っていたため

少し触れただけで、はずれてしまったと思われる

なのに、私の右手は握りしめたままの姿勢

つまり刃物を握りしめたまま

シェーバー本体を引っ張った。。。

あ゛ーーーっ！！！

洗面所で騒ぐも

リビングにいた息子と娘の反応といったら

かろうじて娘が「どうした～？？」と呑気な声で聞くだけで

何が起こったのか、誰も走って見にきてくれない

↑

というのも、いつも大したことない事でも

大きい声で騒ぎたてているため

「また何かあったな」くらいに思ったようだ

これぞオオカミ少年ならぬオオカミおばさん

右手の薬指から、血がダラダラと垂れ落ちる

けっこう、かなり、深くいっちゃった感があって

ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイバヤイヤバイヤバイ

もう、声すら出ない

急いで洗面所のティッシュを出し

その、ザックリ切れた部分にあて、必死で止血

右手がドックンドックン、と脈を打ち

ジンジンと痛みも増してくる

一瞬見た切り傷の映像が、なんども頭をよぎる

ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ

とにかく、しばらく強い力で止血するしかない

予想より長い時間、止血するしかない

救急に行くか行かないかは、それから考えよう

そう思いながら力いっぱい押さえ続けた

頑張れ！血小板！

落ち着け！わたし！

押さえつけたティッシュをそーっとめくるも

すぐに、血がドバドバ出てくる

これを何度も繰り返した

想像以上に血が止まらない

かれこれ４０分、いや５０分？で

やっと血が止まった。。。

↑　手のシワ多くて老けて見えるから画像小さくした　笑

もう、くたくた

お風呂に入る気も失せて、一回ベッドに寝転んだ

これ、どうなるんだろう

肉、見えてなかったか？

骨、見えてなかったか？

私の指、このまま治るんだろうか？

悶々としながら、あまりにも疲れて２０分くらい寝た

↑　寝る余裕はある　笑

気持ちが落ち着いてから起き上がり

洗面所に置き去りにした電動シェーバーを取り上げた

にらみつける　笑

こんなもの、捨て！捨て！！

速攻、ゴミにした

本当に、壊れたものは、使わない方がいい

壊れた刃物とは、戦わずおとなしく捨てるべき

人生の教訓３　壊れた刃物と戦うな

やたら緑色が目に入る日

世の中には、不思議なことがたくさんある

やたらゾロ目を見る日があったり

久しぶりに思い出した友達から

偶然連絡がきたり

あと、デジャブとか

そういう体験をしたり

聞いたりするのが、わたしは好きだったりする

昨日は、なぜか緑色が気になる日だった

普段は気にも留めずに見ているのに

テレビに出ている人の服が緑色だなーって

朝からぼんやり思っていた

そのあと、通勤で車を運転しているときも

信号待ちの女の子の服が緑色で

さらに、会社の駐車場付近で通りがかった

二人組の女の子たちの服も緑色

はて？

今はグリーンが流行りなんすか？

好奇心旺盛なもんで

こういうのが、ものすごく気になる性格

何かのお知らせなんじゃないか？とか

何かの予兆だったりするんじゃね？とか

ワクワクしてくる

調べてみた

・・・・・・・・

どうやら疲れているらしい　笑

リラックス不足

睡眠不足などなど・・・

心身ともに疲弊していて

安らぎを求めているらしいっす

あははは。。。

そうか、わたし疲れてるんだ。。。

ワクワクして、損した気分だけど　←　ワクワク損

これはこれで、潜在意識からのメッセージと受け取って

ゆっくり休むことにしよ…

と言っても、ゴールデンウイーク終わったばっかじゃん

しかも、今日はまだ火曜日だっつーの。。。

お掃除ロボットのロボロックはアフターケアが素晴らしい

とつぜん母が

「お掃除ロボット買ってあげる♪」と言い出した

水拭きの機能があると

ものすごくいいから！！！だそうな

ま、それまでは「水拭き機能なし」のル○バを使っていて

特に不便も感じていなかったけど、買ってくれると言うのなら

だいぶ古くなってきてたし･･･

では、遠慮なく買ってもらいましょ

「欲しいの、どれでもいいよー」

と言われたので、色々調べた結果

機能的にはどのメーカーも似たような感じ

んー、どれにしよう。。。

で、探すの面倒くさくなって　←いつもこうなる

母と同じモノを買うことにした

それがこちら、ロボロックE4　

↓　新しいバージョンは【E5】らしい

E552-04(ブラック) ROBOROCK E5 ロボット掃除機 吸引掃除と水拭きを同時に

しかし！

このロボ君　←　勝手にあだ名つけた

今年の３月中旬から使い始めたのに

１ヶ月で、突然うごかなくなった。。。

何を押しても喋りもしない

何を押しても動きもしない

充電はされてるっぽい

リセットしてもダメ

ダストボックスを掃除してもダメ

は？もう壊れたーっ？

半分キレぎみで、すぐにメーカに電話した

けど、なかなか丁寧で物腰やわらかい男性が対応してくれたんで

おとなしく（？）電話の指示通り、あれこれ確認してみる

それでもダメで、結局修理が必要とのことで

佐川急便でロボ君を発送することになった

メーカーの言う通り

住所や名前などの情報と併せて

引き取り希望日をメールで送り・・・

ここからが、ものすごい感動！

佐川急便に引渡したのが、指定日の夜７時だったのに

次の日の午後４時には、こんなメールが届いたのだ

え？もう修理して発送されるの？？？

すげー！！

わが家を旅立ってから

２４時間も経っていないのに！

で、このメールをもらった翌日の午前中に

ロボ君は、元気になって帰ってきた

は、はやい！！！

なんという、速さなの？！　

かわいいペットが

退院してきたような気分になった

早速、働いてもらって、順調順調～♪

ロボロックさん、丁寧に快く対応してくれて

しかも、ものすごく素早い対応で、本当に感謝です！

ロボロックのアフターケアは、すばらし～

人生の教訓２ すべて自分のものと思うべからず

手渡されたものを

自分にくれたもの、と勘違いをした

若かりし頃働いていた職場で

ユニークで世話好きな人がいた（以後Ｔさんと呼ぶ）

↑ユニークって死語？笑

私は、その人が大好きだった

話をしていても面白いし

よく面倒もみてもらい

そして、実家からもらったという

野菜やらお菓子やらをいただくことも多かった

↑　はい、これが、私の思い込みの元となる

ある日、職場に戻ろうと

ビルの入り口付近を歩いていたときだった

Ｔさんが車で通りかかり

私の目の前で止まった

そして、大きな菓子箱の入った袋を手渡され

「ごめん、これ会社の冷蔵庫に入れておいて！」

と、頼まれた

そう【頼まれた】だけだった

それを何を勘違いしたのか？私は

「分かりました！ありがとうございます！！」

と言ってしまったのだ

即座にＴさんは

「ちがうー、それは、よそ様にあげるもの！」

とニヤつき、急いでいたＴさんは車で去って行った

私は自分の勘違いにウケて、ゲラゲラ笑った

おそらく、わたしは

いつものように【会社の人たちと一緒に食べる差し入れ】

と、勘違い＆早とちりをしてしまったのだろう

その後、職場に戻ってきたＴさんは

私のそのネタを同僚に話をしていた

自分も気を付けないと！と思ったそうだ

渡されたものは、すべて自分にくれたもの

そんな、図々しいつもりはなかったけど…

無意識って、おそろしいわ

Ｔさんだったから笑い話で済んだ

気を付けないと

人生の教訓

すべて自分のものと思うべからず

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ドジ、せっかち、勘違い、早とちり、思い込み

失敗談が、あまりにも多いため

備忘録を【教訓】と称して、綴ってまいります

人生の教訓１ 通学時間の質問は注意せよ

どうやら、無意識に

田舎者扱いをしてしまったらしい

高校になると

遠くから通学してくる生徒が多くなる

野球部での初顔合わせがあり

一人のお母さんから声をかけられた

お家、どちらですか？

と、聞かれたので、住んでる地域の名前を答えた

わが家、住んでる県はかなりの田舎だが

県庁所在地のある地域だから（？）

田舎ながらにも県内では一番の「都会」なのだ

で、学校も近くて、チャリで15分ほどで着く距離

歩いても30分ちょい

こちらも「どちらからですか？」と尋ねた

地域の名前を言われ･･･

あれ？それって、どこだっけ？

と頭の中でおもいつつ、けっこう遠い、あの辺のはず

じゃー、通学に１時間半くらいかかりますか？

↑　この会話がいけなかったらしい。。。

家に帰ってから夫に怒られたのだ

話を聞くと、どうやら

都会から遠い　＝　田舎

地方に住んでいる人には、こういう方程式があるらしい

しかも、遠ければ遠いほど田舎度が上がるっぽい

なんじゃそれ？？？

私はずっと、今住んでいる地域で生まれ育ってきた

だから、そういう感覚がまったくわからない

けど、夫はそこから車で１時間ちょいかかる地域で生まれ育った

いわゆるド田舎で育った人だ

その、田舎に住んでいたからこそ

「田舎者扱い」されることに敏感らしい

しかも、わたしは勘違いしていて

声をかけてくれた人の地域は

実際は、車で４０分くらいの場所

それを

じゃー、通学に１時間半くらいかかりますか？

と、時間を多めに予測したばっかりに

時間がかかる　＝　すっげー遠い　＝　すっげー田舎

いう方程式が成り立ち「あなたは田舎者ね」

ってレッテルを貼り、見下した返答だった、というのだ

え？え？え？

そんな気持ち、これっぽちもないんだけど？？？

と言った、驚きまくりの私に

それが、なおさら厄介だとダメだしされた

そして、地方に住んでいる人は、そうなんだと諭された

私は大学時代、東京に住んでいた

出会ったばかりの人に、故郷を聞かれ

「それって、どの辺だっけ」と世間一般に場所すら曖昧な田舎町

でも「それって、どの辺だっけ」という言葉に

一度もムカついたことはない

それと、これとは別なのか？

そんなに、ひくつになってるの

あなた（オマエ）だけじゃね？

って悶々と思ったけど

世の中、いろんな人がいるもの

こういう捉え方の人もいるんだよ

という教えをいただきました

通学にどのくらいの時間かかりますか？

と聞けばよかったのかな　←　コレでいいのか不安だけど　笑

人生の教訓

通学時間の質問は注意せよ

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ドジ、せっかち、勘違い、早とちり、思い込み

失敗談が、あまりにも多いため

備忘録を【教訓】と称して、これから綴ってまいります