高いものは買わない
捨てる時に「もったいない」と思ってしまうから
- いいな♪とピンときたもの
- 着た時のイメージができる
- 合わせる服がある
これが服を買う時の、私の基準
で、捨てる時の基準が
- 毛玉や生地のヨレが気になってきたもの
- なんとなく、着る時に気になる ← 気が引ける感じ
- もう充分たくさん着た!と満足したもの
これが服を捨てるときの、私の基準
こんな風になったら、なんの躊躇もなくすぐに捨てる
この「捨てる」っていうのが
私にとって、結構快感だったりするんだよねー
今は安くても
充分にファッションを楽しめるものが沢山売っている
確かに高いモノの方がいいのかもしれない
縫い目や生地なんかを比較すると
けど、高かったのに
すぐに毛玉になってしまった時の
あのショックと言ったら。。。残念極まりない
で、もう一つの捨てる基準が
1つ買ったら1つ捨てる
・・・でも
捨てるのが大好きな私は
夏に服を見直した時に
秋冬物をガッツリ捨ててしまって。。。
さて、今年の秋は何を着よう???
と困ったことが、1回や2回じゃない
もしかしたら毎年やってるかもしれない
↑ こりないバカ(笑)
逆もあり、だ
冬に、夏服の整理して
ガツンと捨てる。。。いや、捨てすぎる
これも何回もやってる
もう、趣味みたいなもんだから
でもね
意外と、なんとかなるもんなのよ
スッキリするから後悔はしたことない
思い切って捨ててみるのも、悪くないよ